「何を学ぶかではなく、何のために、どのように学ぶのかを重視する」
それが、国際バカロレアのPYP（小1～小4）での学びのスタイル。

まさに、今求められるコンピテンシーの育成や生き方につながる学びであり、見えにくい学力、すなわち思考・判断・表現や学びに向かう人間性等の向上を促進するものであると言えるでしょう。

国際バカロレアについてはもちろん、小学校での学習スタイルについても詳しく解説いたします。

世の中では探究的な学習がもてはやされ、昔から大切にとされている読み書き計算を軽視する傾向に、ちょっと疑問を持っている方々を大勢見かけます。

子どもたちが、中学、高校、大学に進学する過程で大事なのはやはり基礎・基本。
しっかりとした基礎・基本がないと、家と同じで総崩れを起こしかねません。

サレジオでは、小さな時から、「基礎・基本」をとても大事にしています。
そのうえでの、探究学習へとつなげています。

サレジオ独自の学習定着方法は、動画内でも詳しく解説いたします。

「小学生になったら、1日の流れはどう変わんだろう」
「登校時刻は何時だろう」
「授業はどのくらいあるのだろう」
「下校時刻は何時だろう」

小学生になったら、子どもたちの生活リズムが大きく変化します。
小学校生活がどのようなものなか、詳しく解説いたします。

「英語はコミュニケーションのツールである。」

何人もの卒業生たちのインタビューで口をそろえて言っています。

1年生の授業からALTの先生主導の授業を展開。
小さいころからたくさんの英語を聞いて、学年に応じた英語力を習得。

公立小学校でも英語があるけれど、違いは？

サレジオの英語教育についての詳細については、オンライン説明会をご視聴ください。

サレジオに通わせるとなると、悩むのは通学方法ではないでしょうか。過去の説明会や見学会でも、多くの方に質問頂く内容です。

・小さな子をひとりで通わせるのは大丈夫かな
・みんな、どうやって通っているの？
・スクールバスの運行ルートは？
・JRの利用状況は？

など通学の方法や通学の様子をご紹介します。

公立小学校において、「学童落ちた」というワードもあるように、学童保育の存在はとても重要なものと考えます。

サレジオ小学校には、学童保育【ドポ・スコーラ】を開設。
毎日、多くのご家庭に利用いただいております。

「学童落ちた」こんな心配はありません。

学童保育の内容は？
費用は？
利用できる人は？

サレジオ小学校の学童についても詳しく解説いたします。

・学費
・毎月の納入金
・入学金
・制服代

なかなか聞けないお金のことはもちろん、
過去の説明会や見学会でよくいただく質問にお答えします。